【令和二年秋期】相模分祠へのご参拝について

◆職員に関する対応
常時マスクを着用してご対応をさせていただきます。
奉仕前の検温、こまめな消毒を徹底し感染リスクを極力下げております。

◆境内における対応
通常通りお参りいただけます。手水舎の柄杓を撤去しておりますので、設置しております消毒液にてお清めをお願いします

現在の手水舎の様子
賽銭箱を増設しました。広く間隔を空けてご参拝いただけます。

◆授与所の対応
授与品の頒布・ご祈祷の受付等、全て例年通り行っております
御朱印に関しましても直接朱印帳にお書きしております
感染防止策として参拝者と職員との間にアクリル板を設置しております。また、御祈祷をお受けになられる方でマスクをお持ちでない方にマスクの無料頒布をしております(各人1枚限り)

授与所の様子。アクリル板を介してご対応させていただきます。

◆ご祈祷に関する対応
ご家族様毎に間隔を空けてお座りいただくこと以外は通常通りご案内をさせていただいております。
祈祷中のマスクの着用・昇殿時の消毒液のご使用をお願いしております
混雑時の対応に関しては下記の記事をご参照ください。
混雑時期の七五三祈祷についてのお知らせ(ブログ内リンク)

殿内の様子。1家族様につき長椅子1脚ご使用いただき、広く間隔を空けてお座りいただきます。

◆出雲記念館の様子
春~夏にかけて休業させていただいておりましたが、現在は通常通り営業をしております。
アクリル板でのパーテーションを受付と各席に設けております。

出雲記念館受付。パーティションを設けました。
各席全てにパーティションを設置しております。

コロナ禍により制限・変更を余儀なくされる事が日常生活で増えておりますが、当社に於いては社会情勢に於ける『新しい生活』を徹底した上で、少しでも例年と変わらないご対応ができますように心がけております。
皆様のご参拝を職員一同心よりお待ちしております。

茅の輪を延長して設置しています。

例年6月30日に、半年の罪穢れを祓い清めると同時に疫病除けの為にくぐるとされている茅の輪を、当社ではコロナ禍の現状に鑑み、12月末日の「年越の大祓」まで期間を延長して設置しています。

茅の輪。

元来茅の輪くぐりは、釈日本紀記載の備後国風土記逸文に記されている伝説がもとになっている行事です。
素戔嗚尊が身分を隠して蘇民将来という酷く貧しい人の家に宿を求めたところ、蘇民将来は貧しいながらも手厚くもてなしてくれました。そのお礼にと蘇民将来の娘に茅の輪を渡してこう言いました

吾者 速須佐雄能神也 後世爾疫氣在者 汝蘇民 將來之子孫止云天 以茅輪着腰在人者 將免止詔伎
(吾は速須佐雄の神なり。後世に疫気あらば、汝、蘇民将来の子孫と云いて、茅の輪を腰に着けている人は、免れなんと詔き)
(意訳 「私は速須佐雄という神です。後世に疫病が流行した時、蘇民将来の子孫と言い、茅の輪を腰につけている人は免れるでしょう」、とおっしゃいました。)

この説話から茅の輪は疫病除けとして信仰され、江戸時代には茅の輪くぐりという行事に昇華され今に至っています。

当社では上に記しました通り、茅の輪くぐりを年末まで期間延長して設置しておりますとともに、期間限定頒布の茅の輪飾りも期間を延長して頒布しています。

茅の輪飾り。近年は腰ではなく玄関に設置することが多いです。
身の回りにつけやすいチリメン製のミニ茅の輪も頒布しています。

コロナ禍はまだ予断を許さない状況です。
疫病除けのお参りに、当社では消毒など万全の対策をして皆様をお待ちしております。

分散参拝のお願い・混雑時期の七五三祈祷についてのお知らせ(10月22日追記)

令和2年 七五三祈祷についてのお知らせ

※※(10月22日追記)※※
下記対応は混雑時の緊急対応です。現状としては例年より比較的空いておりますので例年通り対応をさせていただいております。

混雑時期の祈祷について~分散参拝にご協力願います~

例年10月中旬よりご参拝いただいております七五三詣に関しまして、本年は感染防止の観点から当社では分散参拝をお勧めしております
当社では既に巫女による千歳飴などの授与品の準備を完了させ、皆様のご参拝をお待ちしております。

また、混雑時に限り緊急策として下記の対応をさせていただく場合がありますのでご了承ください。
混雑時、社殿にご参列頂ける方は、
①お祝いのお子様(祈願主様)
②ご両親様
③お子様の兄弟姉妹様
とさせて頂き、1回ご祈祷で昇殿できる方の人数、祈祷組数を制限する場合があります(制限時は次の回にご案内をさせていただきます。御祈祷をお断りすることはありません)。
但し、現状適用した例はありませんのであくまで緊急時の対応とお考え下さい。

※屋内に入る際、昇殿の際はマスク着用を徹底して頂きます。風邪など体調のすぐれない方は入館・昇殿をご遠慮願います。
※着席の際には、ご家族様ごと距離を空けてお座り頂きます(5~6人掛けの席)。神事の時間は15~20分程度です。
御祈願の予約は承っておりません。10月・11月混雑予想カレンダーを下部へ掲出しますのでご確認下さい。
※六曜に拘らず、9月よりの分散参拝にご協力をお願いします。
※基本的には例年通り対応をさせていただいております。受付次第、随時ご祈祷致します。受付後の待ち時間15~30分程度です。

お清めの花手水

参拝の皆様が心清らかにお参りできますよう現在、手水舎には8月の季節の花「ほおずき」と「あじさい」がお飾りされております。

本来、お清めをする手水舎でございますが、感染予防のため4月より柄杓を撤去し手水のご利用をお控え頂き、各自消毒液を用いての手洗いをお願いしております。

ご注意:花手水では手を洗ったり口をゆすいだり、飲むこともできません。記念のお写真にして、心の癒しにして頂ければ幸いです。

8月花手水
7月の花手水

コロナ禍の為、年祭・年忌法要を自粛・延期された方へ

コロナ禍の為、年祭・年忌法要を自粛・延期された方へ

コロナ禍の影響で自宅待機・外出自粛をし、年祭・年忌法要・埋葬祭など、時期を逸しまってしまったがどうしようかとご相談をうけます。

一般的には50日祭・一年祭など命日より早く日取りを定めるとよいとされますが、緊急事態宣言の為、延期・取り止めなされることは仕方のないことです。そのために、供養の時期が遅れても特段問題なく、遅れてでも年祭・年忌法要をご予定なされるのがよろしいです。またコロナ禍におきまして、身近なご家族様のみで参列なされたり、ご自宅で縮小して奉仕するなどの出張祭典も承っております。

緊急事態宣言も終了し、当社におきましても感染対策を徹底しながら可能な限り通常の社頭奉務を再開しております。社殿内の消毒液・空気清浄機の導入や、マスク着用での参列ご対応、職員の定期健康診断実施、社殿内におけるソーシャルディスタンスの確保(少人数でのご案内)などの感染対策を実施しております(7月~10月は例年空いております)。

まだまだ予断を許さない社会情勢ではありますが、政府の推奨する「新しい生活様式」に則した範囲で、ご家庭での集まり・御供養も大切かと存じます。

ご家族・ご親族様の健康を優先して、時期にこだわらずご無理のないようにご参拝いただければ幸いです。